プレイ人数:3~5人
プレイ時間:15分~
対象年齢:10歳~
男よ渡れ。命がけの“吊り橋効果”
ゲーム概要
ドキドキなシチューエーションを使って、5人のヒロインと仲良くなるゲームです。
ゲーム終了時に最も女の子達と仲良くなっているプレイヤーが勝利です。
殺人犯とばったり出くわしたプレイヤーは死亡です。
バックグラウンド
夜になると村中はしんと静まり返った。
日が沈み、殺人犯の捜索は一旦切り上げとなったようだ。
男たちは旅館のロビーに集まると、一人の男がある提案を持ちかけてきた。
「殺人犯がこの村に潜んでいるなら、部屋に一人でいる女の子達が心配だ。俺たちで交代して様子を見に行こうじゃないか。」
男たちは一瞬考え込んだが、その意図を組んで顔がニヤけた別の男がたまらず口に出した。
「つまり、女子の部屋へ行って二人っきりになれるってことか。」
男よ。渡れ。命がけの“吊り橋効果”。
コンポーネント
ゲーム用カード一組 35枚 ×1
サマリーカード ×5
遊び方説明書 ×1
ルール概要
101号室~105号室の5つの山札を用意します。
各部屋にはそれぞれ女の子が一人で宿泊しています。
ターンの回ってきたプレイヤーは、5つのうちから1部屋選び一番上のカードをめくります。めくった女の子のカードに書かれた点数が勝利点です。
同じ女の子の部屋を何度も訪問すると、最愛の人ボーナスを獲得できます。
スキルやアビリティ、ハプニングによって5つの部屋の状況は随時変化していきます。
めくったカードが殺人犯だったプレイヤーは死亡です。
殺人が起こる前だけに限り、プレイヤーは脱出を宣言できます。
もしくは、ゲーム中に一定の条件を満たした場合でも脱出に成功します。
全プレイヤーが死亡または脱出したとき、ゲーム終了です。
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